歯科衛生士が家で行うオーラルケア

フッ素の濃度はなるべく高いものを使用

歯科衛生士が実際に行ってよかったオーラルケア / オーラルケアの重要性 / フッ素の濃度はなるべく高いものを使用

フッ素の濃度はなるべく高いものを使用するようにしています。
そのほうが虫歯予防効果が高いからです。
歯磨き粉のパッケージなどを見るとppmという単位が書いてあるので、それを目印にしてもらうとわかりやすいです。
気を付けなければならないのは6歳以下のお子様には使用できないので、小さいお子様がいる場合は年齢にあった濃度のものを選ばれるといいですね。
この3つの中でも特に重要視しているのが補助清掃器具の使用です。
最近はよくCMでも見かけるのですが、歯ブラシだけだと約60%くらいの汚れしか取れないといわれています。
そんな歯ブラシが届かないところをフロスや歯間ブラシがきれいにしてくれます。
実際に歯科に来てくださった患者様にも上の二つよりも先に補助清掃器具の使用をお願いしています。
自分が歯磨きをするときも必ずやっているので家だと忘れることはないのですが、旅行先などに持っていくのを忘れてしまった場合、歯ブラシだけでは気持ち悪いのでコンビニなどに駆け込み購入するほどです。
さて、長々とお話ししましたが現在の私のお口の状況は、昔の治療の痕はあるものの虫歯は0で歯周病にもなっていません。
幼少期のころから考えると自分的にはかなり成長したなと思っています。
これも知識を得て自分なりのオーラルケアを実践したおかげだと個人的には思っています。
これらの知識は私のように専門学校に通わないと得られないというものではありません。
歯医者に行った際に先生や歯科衛生士の方に聞いたり、向こうから教えてくれたりと簡単に知ることができます。
サボりがちの皆さん、ぜひ実践してみてくださいね。